いきいき未来創造計画

2014年4月30日

香川県の人口・世帯数の将来推計

香川県の若年・生産年齢・老年の各人口割合や世帯数について紹介します。

香川県の人口

2013年10月1日現在、香川県内の65歳以上の老年人口は272,318人、全体の28.1%を占めます。人口に占める割合としては、統計を取り始めてから過去最高となっています。

香川県の人口推計グラフ.jpg

  1990年 1995年 2000年 2005年 2010年 2015年 2020年 2025年 2030年
香川県の
総人口
1,023,412 1,027,006 1,022,890 1,012,400 995,842 969,359 937,157 899,859 859,827
年少人口
(0~14歳)
184,729 161,674 148,215 139,505 132,119 123,053 111,291 100,422 90,528
生産年齢人口
(15~64歳)
680,493 678,404 659,881 635,746 606,099 553,774 521,158 495,657 472,435
老年人口
(65歳以上)
157,237 186,850 214,242 235,508 257,624 292,532 304,708 303,780 296,864
総世帯総数 322,797 346,147 364,972 375,634 376,782 372,150 365,200 356,028 344,056
65歳以上の
単独世帯数
16,852 21,692 27,631 33,087 37,707 44,500 48,936 51,547 53,297

1990年~2010年 国勢調査、2015年以降 国立社会保障・人口問題研究所 『日本の地域別将来推計人口(平成25年3月推計)』より抜粋

香川県の人口は1981年に100万人を超えたものの、1999年の103万人をピークに減少しており、2025年には90万人を切り、2040年には80万人を下回ると予測されています。

年代別には、64歳以下の年少・生産年齢人口が減少し、65歳以上の老年人口が増加していきます。65歳以上の老年人口は、来年、2015年にも3割を超える見通しとなっています。

香川県民の3人に1人が65歳以上の高齢者という、超超高齢化社会に突入します。

香川県の世帯数

一方で世帯数はほぼ横ばいで推移すると予測されています。

2010年の国勢調査では、香川県内の65歳以上の高齢者の一人暮らし世帯は約3万8000世帯で、全世帯の約1割に達します。これは過去30年間で4倍近い数字です。

高齢化に伴い、65歳以上の単身世帯は増加を続け、来年、2015年にはさらに増加し、65歳以上の高齢者単独世帯が全体の12.1%、高齢者夫婦のみ世帯が14.0%と全世帯の3割が高齢者のみの世帯になると予測されています。

2020年には全世帯の約16%、高齢者の6人に1人が一人暮らしとなる見込みです。

高齢者の単独世帯が増加する背景には、生涯未婚率や離婚率の上昇、核家族化に伴い、配偶者との離別・死別後も子ども世帯と同居しない高齢者が増えていることなどが考えられます。

平均寿命の違いや、夫の死後、一人で生活を続ける女性が多いことなどから、これまで高齢者の単独世帯は女性が多数派とされてきましたが、今後は男性の一人暮らし高齢者の割合も増加すると考えられています。

高齢化に伴う医療費や介護保険料の増加は深刻な問題です。

増加する高齢者の生活を如何に支えるか、早急な対応が求められています。

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