いきいき未来創造計画

2014年5月 8日

高松市の高齢者見守りの取り組み

栗林公園-s.jpg

高松市では以下のような高齢者見守りの取り組みが行われています。

高松市地域で支えあう見守り活動に関する協定

高松市では平成18年10月、当時の水道検針業者と、独居高齢者を対象とした検針時の見守り協定を締結しました。

その後、平成24年4月15日には高松市民生委員児童委員連盟、四国電力株式会社高松支店と、
また同年11月22日には四国新聞販売店会四国会ほか24事業者との間で協定を結んでいます。

地域で支えあう見守り活動とは、水道・電気・ガスといった生活インフラの検診で高齢者の自宅を訪問する際、
同時に安否確認を行うことを目的としたものです。

この協定により、約4、000人の訪問員が誕生し、それぞれの事業の中で見守り活動を行っています。
具体的には、高齢者宅への訪問時に何らかの異変を発見した場合、
地区の民生委員児童委員協議会または高松市の長寿福祉課に状況を連絡します。
連絡があった場合、高松市では地域包括支援センターや、外部の関係機関との協力により、
適切な対応がとられます。

1事業者による活動となれば月に1度の訪問が限界であるとしても、
より多くの団体が参加することで、重層的な見守り活動を行うことができるため、
高松市ではより多くの事業者との連携を今後も進めていくということです。

□見守り活動に関する啓発グッズの作成・配布

高松市では見守り活動を行う協力訪問員の方を対象に、見守り活動の羞恥を行うためのリーフレット、
バッジ、ステッカーなどを作成し配布しています。

この啓発グッズの作成は、見守り活動をPRし、地域の支え合いを一層促すことを目的としています。

これらは市民生委員児童委員連盟や27事業者に配布し、活動中に身につけたり、車両や事業所に貼るなどして活用されています。
また、リーフレットには高齢者への声掛けのポイントなど、訪問員の活動をサポートも進められています。

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