事業案内

サービスの背景

本格的な超高齢化社会の到来により、医療費が年々増加しています。
2010年度には、前年度比3.9%増の37兆4202億円にまで達しました。

国は、ジェネリック医薬品の利用促進や入院日数の短縮など医療費抑制策に取り組んでいるものの膨張に歯止めがかからない状況です。
厚生労働省によると2011年の入院日数は、平均16.26日で0.36日減っているものの、高額な治療を受けるケースが増えており、医療費の単価は上がっています。
医療費は今後も増え続け、2025年度には、50兆円を超えると言われています。

医療費の動向

抑制策として

  • ベッド数の削減
  • 入院日数の削減
  • 後発医薬品(ジェネリック医薬品)の促進

を進めようとしています。

このような現状から、慢性的な疾患を抱えた高齢者が自宅へ帰らざるを得ない将来が待っているのです。

孤独死の問題

毎年、全国で50,000~60,000人が孤独死していると言われます。
香川県警によると、県内で一人暮らしで亡くなり検視を受けた高齢者は09年が150人、10年が205人、11年が187人、12年が247人、13年は9月末までで216人に上っています。(2013年11月13日、四国新聞より)

2010年の国勢調査では、香川県内の一人暮らし世帯は全体の3割に迫る約11万2000世帯に上り、夫婦と子どもで校生する世帯を初めて逆転しました。
このうち65歳以上の高齢者の一人暮らし世帯は約3万8000世帯で、過去30年間で4倍近い数字に達しています。(2013年11月13日、四国新聞より)

慢性的な疾患を抱えていながらも病院で入院を続けることができず、自宅に戻った一人暮らしの高齢者に待っているのは、体調の悪化などの異常があっても周囲に気づいてもらえないという現実です。

心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、くも膜下出血といった突発的な疾病や、転倒などで自ら動くことも通報することも出来ず、誰にも看取られることなく亡くなってしまうケースが増えているのです。

孤独死を防止するポイントは、主治医を持つこと、そして緊急時のファーストコールです。

私たちはそんな高齢者の不安を取り除き、安心して生活していただけるサポートを行ってまいります。

事業内容

高齢者見守り事業

緊急端末機(携帯含む)を活用して、毎日の安否確認、ささいな相談から、緊急対応まで24時間365日コールセンターがサポートいたします。(ご本人、ご家族、自治体、サポーター向け)

  • 毎日のお元気(安否)確認
    コールセンターにて安否確認を行います。
  • 緊急通報
    担当医や消防、警察、支援者要請など通報内容に応じた対応を行います。
  • 相談通報
    日常生活の相談や、身体の相談など、どんな相談も24時間対応します
  • 生活支援
    お弁当の宅配やタクシーの手配など相談内容に応じた対応を行います。
  • お元気コール
    コールセンターより月一回連絡を入れ、身体の具合や心配事など近況を伺います。

在宅医療サポート事業

緊急端末機(携帯含む)を活用して、毎日の安否確認、ささいな相談から、緊急の対応を行うことで医療機関の負担を軽減し在宅医療を促進します。(医療機関向け)

医療機関の患者様の見守りは、もちろんのことコールセンターが緊急一次対応を行い、状況に応じて救急車の要請を行います。報告書も作成しますので患者様の状況把握が可能です。

コールセンターFC事業

地域密着型のコールセンターを設置することで雇用の促進、言葉(方言)の問題を解決し地理や文化が分かるオペレーターが対応することでさらなる高齢者支援を行います。(代理店向け)

介護新サービス
「定期巡回・随時対応型訪問看護サービス」
「夜間対応型訪問看護サービス」
医療・介護・福祉サービスがひとつになったソフトを開発し、オペレーションセンター開設のお手伝いをさせていただきます。

システムイメージ

システムイメージ図
メールでのお問い合せ・資料請求はこちら
ページの先頭へ